「非特異的腰痛は手技で治る」を世の中の常識にする
従来の理論や手法とは全く異なる
非特異的腰痛の対する体系的かつ超実践的なアプローチです。
今までの非特異的腰痛治療に対する概念が変わります。
また、手技のみで従来にない結果を出すことができます。
「廣瀬式腰痛解消プロトコル 零～ゼロ～」は、廣瀬寛始が自らの治療院で、多くの腰痛患者様に対して結果を出し続けている筋膜アプローチの技術をベースに作られており、筋・筋膜における癒着と拘縮へのアプローチ、「からだの法則性」に基づいた関節へのアプローチ、姿勢改善へのアプローチ、トリガーポイントへのアプローチなどの様々な要素を加えた、体系的、且つ実践的な非特異的腰痛に対する「プロトコル」を始めとするアプローチ法が学べます。
非特異的腰痛の治療において「早期の痛みや不快症の改善」と、非特異的腰痛の根本原因を解明することによる「効果の持続及び再発防止」という結果をだすことに目的としており、その当セミナーで習得できるスキルは、結果のみで判断される自由診療において長年にわたって効果実証されています。
また、「プロトコル」の習得後は、現代の西洋医学の医療検査機器では発見できないような、隠れた非特異的腰痛の真の原因を突き止めるための評価法を学んでゆく事で、短時間のうちに「どこを治療するのか」がわかるようになります。
その結果、これまでの非特異的腰痛の治療の概念を超えて、今までの従来の医療機関での治療で、医者が匙を投げたような痛み、歪み、改善困難だと考えられているしびれ、可動域の低下、他の病院や整骨院、整体院でも治らなかった痛みに対して抜群の結果を出すことができるようになり、患者様からの信頼を得られるようになります。
○プロトコルの実践による非特異的腰痛症状の →「早期の痛みや不快症の改善」
○ 根本原因を解明することによる →「効果の持続及び再発防止」
腰痛改善セラピスト養成コース
「廣瀬式腰痛解消プロトコル 零～ゼロ～」の習得 ＝（略）腰痛ゼロプロトコルの習得
このコースでは「廣瀬式腰痛解消プロトコル 零～ゼロ～」の内容を基礎的な解剖学から、臨床の中で実践できるようになるまで学んでゆきます。このコースを受講するだけで、今までは対応できなかった非特異的腰痛をお持ちの患者さんの症状のうち70～80％を劇的に改善する事ができるようになります。
また、非特異的腰痛の原因発生メカニズムを学ぶことで、根本原因を的確に推察できるようになります。そして、非特異的腰痛の治療スキルにおいては、他のセラピストに圧倒的な差をつけられるようになれることをお約束します。
腰痛改善スペシャリスト養成コース
【スペシャリスト】訓練、教育、経験によって特定の分野の専門家になった人
医療検査機器に映らない、いわゆる目に見えない非特異的腰痛の原因を見つけ出す力が身につきます。お約束します。
・非特異的腰痛の真の原因を見つけ出す、歩行＆動作分析
・非特異的腰痛の真の原因となる関節（足関節、股関節）へのアプローチ法の習得
ここでは非特異的腰痛の評価に特化した、歩行分析や動作分析スキルを身につけることにより、腰背部以外の箇所が原因となっている、いわゆる全身を評価しないと分からないような非特異的腰痛の原因を見つけ出すスキルが身につきます。廣瀬式腰痛解消プロトコルを実践しても「その場では痛みが軽減しても、数日ですぐにもどってしまう」といった、どうしても効果が持続しない患者様は、歩行分析をおこなうことで、非特異的腰痛の原因が判明し、その部位を的確に改善することで、結果が出せるようになります。
つまりこのクラスで学ぶつスキルを身につければ、80~95%の非特異的腰痛の患者様において、満足のいく結果を出せるようになるということです。いわゆる非特異的腰痛の治療分野におけるスペシャリストになれるのです。
腰痛改善エキスパート養成コース
【エキスパート】特定の分野の専門家の中でも実績と経験が傑出している人
非特異的腰痛治療に精通した権威になれます。
・急性腰痛への対処法
・産後腰痛への対処法
・高齢者の腰痛への対処法
・非特異的腰痛への的確な日常生活動作の改善やセルフケアの処方
非特異的腰痛の治療において圧倒的な結果を出し続け、結果的に患者様から信頼され、医療機関の他のスタッフからも頼られるような非特異的腰痛治療分野におけるエキスパートを育成します。そのためには、急性腰痛や産後腰痛、また日常多く見られる高齢者の腰痛への対処法を学び、仲間のセラピストへアドバイスができるようになります。また、日常生活動作の改善、セルフケアの処方に関する理解を深めてゆくことで、地域では非特異的腰痛の治療において、頼りにされる唯一の存在になれるということです。また、非特異的腰痛の治療を短時間で最上級の質と精度を伴っておこなうことができるようになります。
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腰痛解消エキスパートとして認定され、規定のトレーニングを受けられると、当セミナーの認定講師になることができます。